ノイタミナアパレルではキャラクターのイメージに合わせて調香したオリジナルフレグランスを多数展開しております。
「この香料はどんな香りなんだろう」と気になった時にこちらの香料辞典をぜひご活用ください。
程よい甘さと深みのあるセクシーなイメージの香り。
元々、マッコウクジラから抽出された動物性特有の深みある甘さが特徴の官能的な香り。※現在は合成香料。
=アイリス。古くから高価な香料として香水やコスメに使用されてきました。
フローラルな香りの中にせっけんのような香りが広がるパウダリーで上品な香りです。
=スミレ。クセのないほんのりとした甘さを持った爽やかな香り。
カクテルのバイオレットフィズの香りに似ています。
=ブラックカラント。甘酸っぱいフルーティな香り。
甘めな香りの中でも少し大人っぽい雰囲気が漂う香りです。
日本、中国などが主な原産国の真っ白なバラのような見た目の優雅な花。
「ケープジャスミン」とも呼ばれ、甘くてエキゾチックな香りがします。
ジューシーでフレッシュな香りは気持ちを前向きにしてくれます。
男性用の香水にも使用されるので甘めな香りが苦手な方も楽しめる香料です。
お香などにも用いられる、上品で爽やかな木の香り。
ルームフレグランスで使われることも多く、老若男女問わず使えます。
ヒノキやスギなど様々な木をベースにしたほんのりとした甘さとスパイシーさが絶妙にマッチした落ち着いた香り。
オリエンタル系の香水に多く配合されています。
特徴的な爽やかさと甘さが合わさった華やかかつクリーンな香り。
「香りの女王」とも呼ばれ、ジャスミンサンバックより甘い香りが長持ちします。
=ミュゲ。柔らかくピュアで上品な香り。
優しい香りなので学校やオフィスでも使いやすい香りです。
料理にも使われるスパイシーな香りを持つシソ科のハーブ。
名前の由来は「time」ではなくギリシャ語の「Thymon (勇気)」と言われています。
ビターオレンジの花から採れる気品ある甘い香りの中にほろ苦さも感じる香り。
大人っぽい印象とフレッシュさの二面性を持つ香りでもあり、男性が纏うと包容力ある印象に。
シソ科の植物でウッディの暖かさと独特のアクセントがあるグリーン系の香り。
エキゾチック、オリエンタルな印象の香水によく使われます。
様々な色の小ぶりの花をたくさん咲かせるヒヤシンス。
上品なグリーンノートの香りが心を癒やしてくれます。
ビターオレンジの皮から採れる苦味のある柑橘系の香り。
オレンジを使用した香りの中でも甘さが控えめで落ち着いた印象。
「5月のバラ」と言われており、フローラルで上品な香り。
バラよりも優しい甘さで透明感があります。
果実の色が紫赤色をしているのが特徴のミカン科の果物。
香りはスイートオレンジより少し甘みがあり酸味が柔らかくなった香り。
甘めでエレガントなフローラル系の香り。
お花畑にいると例えられるほどの香りはフローラルノートが好きな方におすすめ。
明るく品の良い香りでアールグレイの紅茶の香り付けにも使われる果実。
気持ちをすっきり前向きにしてくれる香りです。
紫陽花のように花をつけるヘリオトロープはバニラのような香りとよく表現されます。
香水草という和名がつくほどの甘い香りのがします。
爽やかでスパイシーな香りでペッパー(黒胡椒)よりもおだやか。
ホワイトペッパーが加わると香りにアクセントをつけてくれます。
オレンジよりもフローラルさを感じるフルーティーな香り。
フローラル系、ウッディ系とも相性が良く、明るい印象にしてくれます。
石鹸のような甘い香りで温かみのある香りとよく表現されます。
元々はジャコウシカのジャコウ腺から得られる香り。※現在は合成香料。
「シストローズ」から採れる樹脂で、ムスクに近い重厚感のある甘みが特徴的な香り。
重厚感のある香りでオリエンタル系やハーブ系の香りと相性が良いとされています。
甘い香りの中にウッディな香りがほのかに漂うフローラル系の香り。
安眠効果があるとされ程よい甘さが特徴。
優しくて甘い可憐なフローラル系の香り。
ラベンダーに少し近いですが、ラベンダーより淡く優しい香りです。
強い酸味も香料になるとまろやかになりフレッシュで透明感があります。
頭の中をスッキリさせてくれるので気分転換におすすめの香りです。
フローラル系の定番で人気の香り。
甘い香水をイメージしがちですかスッキリした香りもあります。
こちらのページに掲載している香料は
ノイタミナアパレルで作った香水で使用したことのある香料です。
お好きな作品からはもちろんですが、
気になった香料から香水を探してみると新しい香りに出逢うことも。